さて、なんで荒川区なのかといいますと
久々に柳家小三治師匠の落語を聞きに行ったのです。
柳家小三治師匠といえば、「loach」とは切っても切れない間柄。
出待ちをしてサインをいただくほど大好きだった私は
柳家の「柳」から
「柳の下のどじょう」にかけて
どじょう=loach
と、ステージネームを決めたのでした。
もちろん今回も最高でした。
噺はなんと「青菜」!!!
何年か前、池袋の寄席で初めて小三治師匠の「青菜」聞いたとき
文字通り腹をよじって涙を流しながら笑った思い出の噺です。
「精が出ますね、植木屋さん」という出だしを聞いた瞬間、鳥肌が立ちました(笑)
また行きます。
長生きしてね。
リスペクト☆